2019年11月09日
琉歌を民謡に合わせて歌ってみよう
沖縄の伝統曲で琉歌を楽しもう
著作権フリーですから、安心してお使いできます。
琉歌を詠む作り方は「琉歌の作り方1小学生から高齢者まで」別窓表示を参考に順序良く読んでいただけば参考にできます。
琉歌を歌っても詠みあげても楽しい沖縄の民謡
さっそく聞いてみます。
この歌をご存じの方は替え歌みたいに合わせれば良いわけですね。
笛や口笛へ合わせるのですが、合わせるのが苦手な場合は、マリンバの鳴るのへ合わせれば大丈夫です。
前に作った音源「琉歌が誰も歌える音源」別窓表示
で練習してみるのも、合わせやすくなります。
奄美から八重山、与那国島まで広がる琉歌、島唄の世界。代表的な作品名と個人的な印象を書いてます。各地の方言(言語とも理解されている)でそれぞれの詠み方がされています。また、共通点も多いですね。ちょっと琉歌の事を調べたいときに基本的なことが分かるページです。
琉歌とは 基本が分かる島唄の世界 別窓表示
琉歌が方言なのは、自分の言葉で自分の思いを謳うからですね。今でも使えそうな沖縄方言も書いてあるページです。
琉歌は、なぜ方言か 別窓表示
琉歌や短歌を作る理由は、思いを表現したいから。基本的な事も述べてます。若いころの琉歌を載せてあるページ。
琉歌は心で詠う 基本さぁ 別窓表示
結局は沖縄民謡のカラオケに合わせて歌えば、琉歌みたいになるということ。自作琉歌も載せてるページ。
琉歌を簡単に作る方法 別窓表示
有名な琉歌の一部を変えて行く。そして別の琉歌にする作品例を紹介しているページ。
琉歌を替え歌にウチナーグチで作る書く詠む 別窓表示
琉歌と和歌の共通点は思いを詠うこと。その中で現代短歌へ続く和歌。琉歌も少しは変わるべきというページ。
琉歌と和歌 違いと共通点 別窓表示
琉歌は話し言葉という考えです。文章の書き方を参考に表現の仕方を考えてみました。役に立てるページxです。
琉歌の表現を広げる文の彩(ふみのあや)別窓表示
それまでお身体だいじにしてください。
琉歌がかわるねっとでは琉歌を作る順序など実例をあげて書いてます。参考になると嬉しいですね。