参考文献
ふるさとの歌 与那覇政牛先生の著作 野村流古典音楽保存会
南東文学 外間守善先生の著作 角川書店
近世沖縄の肖像 池宮正治先生の著作 ひるぎ社
琉歌大観 島袋盛敏先生の著作 沖縄タイムス
集成琉歌新訳 阿波根朝松先生の著作 沖縄タイムス

プロフィール
春緒うるま
春緒うるま
poetry talker上間春緒です。netで『うえ間はる』『春緒うるま』『うるま』と名乗ってました。
「琉歌が変わるねっと」では親しみやすい沖縄のウタを紹介、作りながら楽しみます。何かの役に立ったら嬉しいですね。
 ライフワークは詩と琉歌を創作、ポエトリーリーディング・スポークンワードで演出。
良い雰囲気で充実した『天然流』の生き方を提唱します。


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2015年02月28日

琉歌で有名な歌碑を訪ねる 記事一覧

琉歌が かわるねっと

 琉歌のククルうむい を伝える歌碑から 何を感じられる
心の沖縄旅行
コチラではあっちこっちの歌碑が探せる【見れる】ので 憩いの ひとときを どうぞ

琉歌の歌碑を訪ねる 記事一覧

    今まで訪問した歌碑の記事一覧を載せてます

琉歌について ちょっとお喋り

 趣味といえば詩や琉歌も10代のときから書いてます 平成の初めごろ自転車に興味を持ち 沖縄のヤンバルをまわって詠みました そのころ写した琉歌で有名な歌の歌碑を掲載しました あの頃のウタ は書き直したら掲載しようかなっと思ってます

     ☆
 沖縄民謡はいろいろな形で継承されて若い方も歌います やはり歌碑は 沖縄民謡そのままより 一句づつ書かれてるのが多い気がします 短い文章に込めた思い 歌碑を訪ねると その情念情熱が伝わりますね
 琉歌も形をかえながら 民謡のように もっと身近な存在でいて欲しいですね ウタは21世紀も沖縄民謡と共に形を変え、琉球、うちなー、の心を支える
 古い時代にも思いを謳う心の支えでした 琉球民謡で歌われます 21世紀の沖縄も、うちなーのククルとして 気軽に普通の言葉で
形を変え作るのが21世紀琉歌です

琉歌の後は沖縄野菜を楽しもう

沖縄というより うちなー風と言うのがぴったりしますね
おきなわ食材レシピねっと
うちなー島ヤサイ料理コンテスト2012年 一般の部 最優秀賞
しま菜ーのソーセージ レシピ

 琉球といわれた時代 そして21世紀も 島ヤサイと琉歌の心を忘れないようにしたいですね



ご訪問いただき ありがとうございます。
縁がございましたら、またお目にかかりましょう。
それまでお身体だいじにしてください。


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Posted by 春緒うるま at 08:41 │琉歌information